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平成19年12月山行報

第4031回 (平成19年12月1日)合同登山 亀ヶ岳  L. 江種 幸男参加者33名  

福山市役所山の会から7名、新市山岳会から12名の参加があり、計52名の合同登山でした。老舗旅館「恋しき」の庭園が見学できた事と、八幡神社の紅葉がまだきれいだった事、また、旗立岩からの展望が素晴らしく良かった事に、皆、大満足しました。

ときおり小雨がぱらついたが雨具をつけるほどでなく、落葉を踏みながらの初冬の里山を楽しみました。

 

第4032回 (平成19年12月2日)蔵王岩山 アイゼン祭り  L. 藤井 繁 

参加者24名  クライミングシューズで、登山靴で、アイゼンを付けて等、それぞれの目的で岩登りの練習をしました。昼前に安全登山の神事を行い、美味しいトン汁で楽しく食事会をしました。午後も熱心に岩に挑戦する人がいて、蔵王岩山に元気な声が終日響きました。

 

第4033回 (平成19年12月8日)福山城跡 安養寺 鬼ノ城  L. 高橋 康一

参加者23名  幸山城跡(幸せの山)と福山城址(福の山)合わせて幸福の山道を楽しく歩きました。鬼ノ城は一段と整備されており総社の町並みが一望できました。岩屋で岩めぐりをして鴨方のうどん祭りにより「むかごご飯」を食べました。

 

第4034回 (平成19年12月9日)沼南アルプス 鉄塔道縦走  L. 本田 靖二  

参加者17名 一日中素晴らしい天気に恵まれ、17の鉄塔を巡りました。登山道、鉄塔道ともに良く整備されていました。歩行時間6時間。登ったり下ったりのコースを、皆、良く歩きました。熊ヶ峰から佐須良池までの急な下りで少し緊張しました。いい山行でした。

 

第4035回 (平成19年12月15日)桶居山 高御位山 鷹ノ巣山  L. 藤井 和之 

参加者15名 播磨アルプスの三山縦走はやや健脚コースだったかも。後半、高御位山を省くショートカットコースと二手に分かれて冬の陽だまりを楽しみました。山容、展望、岩石、岩盤、アップダウンの稜線歩きはアルプス並みか。

 

第4036回 (平成19年12月15日)白木山  L. 久保 敏   参加者9名

登山口では晴れていたが、山頂では小雪が降り少し寒かった。予定より早く山頂に着いたので、コースを変更して中深川に下りました。このコースは初めてで、距離がありましたが皆よく頑張りました。

 

第4037回 (平成19年12月16日)蔵王山 清掃登山  L. 世良 元  参加者67名

今回も落葉等に埋もれた堆積投棄物が中心となりましたが、ザイルを使っての急斜面からの掘り起こし作業にパワーを発揮する等、果敢に挑戦し蔵王山を愛する心を行動に表わしていただきました。お陰さまで所期の目的を達成することができたと思います。

なお、年末の郷里への帰省客の視線を意識し、福山城石垣の清掃も同時に実施しました。いずれの参加者の皆さんもお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

第4038回 (平成19年12月21日〜24日)久住山  L. 原田 千枝子 参加者9名

生憎の小雨と強風で、湧蓋山頂からの九重連山、由布岳、阿蘇の山々の眺望はできなかった。久住山、稲星山、三俣山(西峰・南峰・北峰)では、霧の中を地図とコンパスで歩きましたが、しっかりと勉強できて好評でした。登山道はぬかるんでいて、靴が歩くたびに重たくなり滑りやすくて苦労しました。 近くにテント泊し入浴した法華院温泉と下山後の黒川温泉の洞窟風呂、露天風呂は最高でした。

 

第4039回 (平成19年12月28日〜31日)氷ノ山  L. 黒飛 晴光  参加者4名

槍ヶ岳の予定を急遽氷ノ山に変更しました。パソコンで週間予報支援図を検索すると、非常に強い寒気団が襲来すること、そしてその期間が長いことがわかったためです。

ニュースでご存知の通り、テント泊の予定地、槍平小屋付近で新雪なだれがありました。

氷ノ山では雪の少ない笹尾根を、スノーシューを履いて逆ルートで縦走しました。このコースで避難小屋に2泊するという、実にのんびりした冬山山行を楽しみました。

                                      以上  

平成19年11月山行報告

第4024回 (平成19年11月3日)登山道整備 山桃の丘  L. A.Hagiwara

参加者8名  天候は晴れ、横倉菖蒲園の上から作業を開始。登山道はよく茂っており、猪が掘り返して荒れていました。草刈機3台を先頭に悪戦苦闘。特に能登原峠から

山桃の丘への遊歩道が茂っていた。参加者の皆さんありがとうございました。

 

第4025回 (平成19年11月4日)切石山〜王城  L. Ishioka 参加者16名

横島農協出発が9:25下山したのが13:30、コースも良く予定より早く下山できました。天気に恵まれて切石山からの展望は素晴らしく、瀬戸内の島々遠くは四国の山々までよく見えました。

 

第4026回 (平成19年11月10日〜)周防大島一周サイクリング  L. S.Kimura

参加者8名  快晴無風の絶好のサイクリング日和。周防大島一周は120km 山男8名

全員無事完走しました。次回(来年)は淡路島一周を予定しています。

第4027回 (平成19年11月11日)天狗山  L. H.Hashimoto  参加者21名

海を背に登って尾根歩き、下りはスリリングな沢ぞいコース。次には何が出てくるかわからない「福袋」みたいなルートで好評でした。青春切符の利用とか、自家用車利用でもアクセスは良いですよ。連絡いただければ希望者に資料を送ります。

 

第4028回 (平成19年11月17日)中国自然歩道 加茂ルート  L. M.Ono

参加者24名 快晴で爽やかな空の下、アップダウンを繰り返しながら大谷池を目指しました。途中倒木があり歩きにくい所もありましたが、美しい紅葉やかわいい草花を見ながらゆっくりと歩き深まりゆく秋を堪能しました。

 

第4029回 (平成19年11月23日)灰ヶ峰  L. H.Sera   参加者12名

前日までとは打って変わって快晴無風の山行日和。コースは登山者歓迎の心配りの現われか一貫整備されポイント毎の道標、そして素晴らしい展望等全てに大満足でした。

一方、「てつのくじら館」については、潜水艦「あきしお」が目に映った瞬間、感嘆の形容詞「スゴーイ」がピッタリの威容に圧倒されました。艦内の非機密一分野の諸設備を見学し兵器についての見聞を広めることができた。

 

第4029回 (平成19年11月25日)八世以山  L. T.Monden  参加者14名

めったとない登山日和に恵まれ、アップダウンの続く木立のトンネルの中を歩きました。美しい紅葉を見ながら充分に落葉の感触を得た山行でした。この時期でも山頂近くの尾根で落葉の間に「まむし」を発見、お互いに注意しましょう。

 

平成19年10月山行報告

第4016回 (平成19年10月5日〜)涸沢の紅葉を見る  L. F.Fukuhara

参加者13名   今年の紅葉は1週間遅れでしたが天候に恵まれまずまずでした。

オレンジ色の帽子は良く目立って好評でした。涸沢テント場は各パーティーとも迷子続出でした。昼間は鯉のぼりとか、夜間はライト等の目印が必要です。

 

第4017回 (平成19年10月6日)三千院〜比叡山  L. K.Fujii

京都駅で戸惑った以外は予定通り洛北のトレッキングを楽しめました。登りは東海自然歩道の道標を確かめながら杉木立へ入ると、涼風がフィトンチッドをたっぷり含んで吹き上げてきます。下りは修行者を思いながら急坂を湖西の里へ辿り着くと、彼岸花と刈りいれた稲が迎えてくれました。

自然観察会(平成19年10月6日)森林公園きのこの森 L.K.Mitoo

神石高原のきのこの森は草刈も充分してあり散策には最適です。目的のきのこは大小

色とりどりで種類が多く名前の確認がほとんどできなかった。 現地解散11:30

 

月見会(平成19年10月6日)蔵王山 萩の平

世話人.M.Fujitani

満天の星空の下・・・

野点の抹茶で風流にお月見をしました。

 

第4018回 (平成19年10月7日)登山道整備 阿伏兎山

L. A.Hagiwara参加者8名

鞆港バス停から峠の現地にはマイカーで移動。

下調べをされた本田さんを先頭にして草刈機3台をメインに作業を開始する。

ウォーキング大会のコースとなる遊歩道は雑草がよく茂っていました。昼食後は鞆中下、寺坂峠、葛城山でも作業をしました。登山道を整備するボランティア活動に多くの会員の参加を期待しています。

 

蔵王山 クライミング講習会 (平成19年10月13日)世話人.S.Kobayashi  参加者22名

近藤邦彦氏を招いての講習会は、朝9時から夕方4時まで実践して熱心に教えてもらい大変参考になりました。何事も基本が大切である。岩登りの練習はリズムが大切であり、クライムダウンが上手にできれば上達の早道。スリングは肩に回しカラビナで止める。確保の時は必ず安全な支点からバックアップを取る。等々初歩的なことを学びました。

 

第4019回 (平成19年10月14日)第5回福山市民ウォーキング大会

大会会長. F.Fukuhara  参加者115名

一般市民60名の参加がありました。福山城天守閣から阿伏兎観音を経て鞆港までの

29kmコースには20名、草戸稲荷からの27kmコースは42名、鞆鉄鋼会館からの7kmのコースには44名が参加しました。天候は曇りでしたが快適な気温の中、深まりゆく秋の一日を楽しみながら歩きました。

 

第4020回 (平成19年10月20日〜)ひろしま「山の日」県民の集い

L. M.Murakami  参加者20日 22名(うちテント泊 13名)、21日 31名

20日には環境の美化をかねた会場周辺の里山ハイキングと、キャンプファイヤーが行われました。当会は世話役として約70名分の食事を担当、また「寸劇」を披露しました。会からは山の写真とテント二張りを展示。21日のグランドワークとしては、森林組合の指導により敷地内の雑木林の草刈や除伐などの手入れを体感しました。

 

第4021回 (平成19年10月27日〜)大野城跡 宝満山〜砥石山  L. K.Kobayashi

参加者10名 大野城跡では1300年余り前、大宰府防衛のために構築された城の遺構を見学し、万葉集に詠われた二日市温泉に宿泊しました。ショウケ越からの縦走路はよく整備されていました。宝満山は登山者であふれ若い人達が多いのに驚きました。

 

第4022回 (平成19年10月28日)天応烏帽子岩山〜天狗城山  L. Kubo

参加者13名 素晴らしい天気に恵まれました。天応の岩場ではクライミングを楽しんでいる人達がいました。岩場歩行に多少不安がありましたが、皆、良くがんばり無事通過し安心しました。中国自然歩道も気持ちよく歩けて予定通りの時間にポートピア駅に着きました。参加された皆様ご苦労様でした。

 

第4023回 (平成19年10月28日)塔ノ丸〜丸笹山  L. S.Kimura 

参加者7名 雲一つ無い絶好の登山日和。コースの状況も非常に良かった。四国の山々がすべて見渡せ、紅葉も最盛期で満足のいく山行でした。    以上

 

平成19年09月山行報告

第4009回 (平成19年9月1日)仙酔島一周  L.H.Hashimoto 参加者9名

潮の状態がよく順調に一周することができました。もちろんお約束の首まで海中につかるシーンもありました。最初は海につかることを極力避けていた方々も、最後は海中依存症(俗にいう浴ビラー)(アビラー)に大変身。大変好評でした。

 

第4010回 (平成19年9月2日)須磨アルプス  L.M.Iwamuro 参加者7名

予想していたとおり暑い一日で、何度も小休止しながらの山行でした。西六甲の縦走路はよく整備されていました。帰りの電車の中までも話が盛り上がり楽しい1日でした。

 

蔵王山 植物観察会(平成19年9月8日)L. Y.Akamatu  参加者24名

  秋の七草を中心に数多くの花を観察できました。ワレモコウ、ネコハギ、ヤブミョウガ、

  などこの季節ならではの花を観察しました。

 

第4011回 (平成19年9月9日)芦田川リバーサイドウォーク  L. M.Sato

参加者7名  標高21.2mのこうもり山、福の山、福山城広場から出発しました。芦田川河川敷に出れば歩道が整備されており、周りの草は刈り込みしてあり、遠くまで見渡せました。日陰がなく風も少ないので、唯一、橋の下は極楽でした。河口堰で対岸に渡り折り返すという、単調な18kmのコースでしたが皆よく歩きました。

第4012回 (平成19年9月15日)龍頭峡、馬乗観音  L.K.Takahashi  参加者12名

マイカー利用のため、龍頭の滝駐車場へ9時集合。15時に同じ場所で解散としました。

天気に恵まれ、ツリガネニンジン等たくさんの山野草と出会い、里山の楽しさを充分楽しめました。

第4013回 (平成19年9月16日)観音山  L. 久保 敏  参加者10名

瀬戸田港から雨の降る中、観音寺をめざしました。雨のため予定と逆のコースに変更

したが、滑りやすくて大変登りにくかった。山頂からの展望は悪く慎重に下山しました。

 

第4014回 (平成19年9月23日)新高山城跡  L. R.Sato  参加者10名

くもり時々雨と生憎の天候。 新高山城までのコースは良好。城からは船木集落に向け下山する。瀑雪滝で昼食をとる。女王滝の手前に蜘蛛の巣があり歩きづらい所があった。

15時広島空港に着きリムジンバスで帰福しました。

 

第4015回 (平成19年9月30日)鬼の舌震い、玉峰山  L. K.Takahashi

参加者36名  一般コース(参加者26名)は妹尾さんにリーダーをお願いしました。

残り10名は家族向きのコースで下山途中に合流したあと、亀嵩温泉に入浴して汗を流しました。雨も降らず巨岩と滝を堪能しました。又、いろんなキノコやガマズミの赤い実が目を楽しませてくれ、楽しい山歩きができました。

 

平成19年08月山行報告

第4005回 (平成19年8月5日)四国の道 箸蔵寺

L. K.Ishioka 参加者17名

非常に暑い一日でした。休憩を度々取りながらも

炎天下4時間30分の 山行はきつかった。

皆よく頑張りました。ご苦労様でした。

第4006回 (平成19年8月12日)岳 山  L. Ikejiri 参加者5名

備後の秀峰とよばれる岳山は期待どおり涼しく快適で、展望がよく、山頂ではゆっくり

2時間の昼休憩をとりました。登山道は倒木等で少々荒れていましたが、安全に注意しながら下山し矢野温泉で汗を流しました。

 

第4007回 (平成19年8月18日〜)富士山 記念登山  L. Hiramatu参加者20名

天候に恵まれ、全員がご来光やお鉢めぐりで感動しました。山頂で例会山行4000回達成を祝い記念写真を撮りました。山頂から見る影富士は雲海に映えとても綺麗でした。富士山は日本一の山。富士山は見てよし、登ってよし、日本の山ですね。  

第4008回 (平成19年8月25日)熊ヶ峰 記念登山  L. S.Kobayashi

  歩行L: Aコース.N.Kawanishi  Bコース.H.Sera  Cコース.綿谷 弘志

  参加者79名 (会員外5名含む)(A.26名 B.23名 C.30名)

晴天無風で真夏日の気温となった。ABC各コースの参加者はそれぞれ熊ヶ峰をめざして歩き、どのグループもほぼ定刻に山頂に到着しました。記念写真を撮ったあとすぐにバスに乗り祝賀会場に向かいました。

平成19年07月山行報告

第4003回 (平成19年7月15日)蔵王山一周  L. H.Senoo参加者35名

4号台風一過の爽やかな余波の中、夏山、アルプスに備えての自己体力の確認と鍛錬のため実施しました。登り坂、下り坂、岩場での3点確保。急登も苦しかったが予定通り6時間の行程を遂行して、各人の課題に気づかれた山行だったと思います。  

ながの村(子供、孫とのキャンプ)(平成19年7月27日〜7月29日)  L.M.Fujitani

参加者36名 (うち子供17名)お天気に恵まれ子供達のにぎやかな声が、ながの村に響きました。竹とんぼを飛ばしたり、トンボや蝶を追いかけたり、走り回って仲良く遊びました。キャンプファイヤーも盛り上がり、テント泊も楽しんでくれました。

第4004回 (平成19年7月28日)浦石峡 沢登り  L. T.Okuhira 参加者4名

今回は広島やまびこ会の上田さん他4名と一緒に行動しました。 私達だけなら高巻きする滝も上田さんの案内ですべての滝を登りました。 時間はかかりましたが15mの滝をシャワークライミングするなど楽しい沢登りでした。 

以上

平成19年06月山行報告

第3995回 (平成19年6月2日)べんがらの町 吹屋  L. K.Takahashi

参加者7名 鳴滝は芳井48滝で有名。広兼邸から笹畝坑道を通って吹屋ふるさと村

そして中世夢やかたと歩きましたが、どちらかというと観光で、目の保養とくつろぎの楽しい一日でした。

 

第3996回 (平成19年6月3日)白滝山〜大師山  L. H.Hashimoto 参加者25名

白滝山はミニジャンダルム、楽しい岩尾根歩きが楽しめました。大師山の下りではお大師さんの数をかぞえながらの和気あいあいの山行でした。大変好評でしたので再度このコースで計画したいと考えています。

 

第3997回 (平成19年6月9日)登山道整備 熊ヶ峰  L. A.Hagiwara

参加者9名 夜半はカミナリと雨の音。朝6時頃は小雨となる。これから回復するとの天気予報で実行を決断する。草刈機5台と9名の参加者はよく集まったと思う。感謝。

鉄塔道のささ竹の刈取りから作業を開始、葛城山山頂、グリーンラインから水呑へ下りる道と整備を進めていきました。

 

第3998回 (平成19年6月10日)柏餅山行 ふれ愛ランド  L. H.Ishii

参加者47名  晴れのち雨の天気の中、参加者の皆様の協力によりおいしい柏餅ができました。お孫さんも参加され葉っぱにくるんだり、出来上がったばかりの柏餅を食べたりと楽しそうでした。昼食後は歩行リーダーからロープワークを学びました。

 

自然観察会 (平成19年6月16日)県民の森  L. K.Mitho参加者11名

県民の森の緑の中に一日中ゆっくりと浸かりました。ヤマボウシは満開、コアジサイ、ササユリも咲き始めていました。登山組みと出雲峠で合流し昼食。あまり天気が良いので登山組みに変更する人がいた。新入会員の人達も気楽な山行だったと思います。

 

第3999回 (平成19年6月16日)牛曳山〜比婆山  L. Y.Egusa参加者13名

ミヤマヨメナの白い花がやさしく迎えてくれました。梅雨の晴れ間にあたり、大山がくっきりと近くに見えました。植物観察のグループと出雲峠で昼食を取っているとき、会員の河崎さんと三好さんが仲間入りして賑やかなお昼時間となりました。

比婆山のブナの新緑は、我々登山者の気持ちを和らげ元気(活力)を与えてくれます。

 

第4000回 (平成19年6月17日)八世以山、中倉山  L. M.Satho

参加者8名曇り、無風で蒸し暑い一日でした。しかし、山道は落葉のジュータン、木立の緑のトンネルは涼しい風が通り抜けます。県下最大級のヤブツバキを見ました。ツツジの花咲く道を、ウグイスの声を聞きながら和やかに楽しく歩きました。

4000回目という栄誉ある山行を足取り軽く無事完歩しました。

 

第4001回 (平成19年6月17日)龍頭峡 初心者沢登り  L. S.Kobayashi 

参加者26名大田病院から8名の参加があり総勢26名となりました。

へつり通過、シャワークライミング、ユマールでの滝登りを体験。地元の渓谷で全員

沢登りを楽しみました。身近に変化に富んだ渓谷があることを知りました。

 

第4002回 (平成19年6月30日)登山道整備 後山  L. A.Hagiwara 

参加者14名天気が良く非常に暑い一日でした。汗だくだくで寺迫峠、展望台付近を重点的に整備する。この登山道は昨年草刈をしたが又よく茂っていた。草刈機4台が威力を発揮し予定より早く済みました。9月には阿伏兎観音方面の登山道整備を予定していますのでご参加下さい。

 

平成19年05月山行報告

第3988回 (平成19年5月2日〜5日)  立 山  L. M.Yamaushi 参加者11名

07.7.2 春の立山レポートを掲載しました。

 
  テント設営した雷鳥沢は5メートルの積雪で、雪のテーブルをつくり歓談しながら食事をしました。読売新聞の取材あり、食後は滑落訓練。2日目は剣御前小屋までの組と奥大日岳までのスキー隊に分かれて行動しました。合流して昼食時、今度は北日本新聞社の取材がありました。3日目は雄山往復。三日間とも天候に恵まれました。
写真付でそれぞれの新聞に雪の春山を楽しむ福山山岳会が紹介されました。


自然観察会(平成19年5月12日)  蔵王山  L. Y.Akamatsu 参加者20名


天候に恵まれ、憩いの森〜キャンプ場〜蔵王山のコースを歩きました。ジシバリやニガナなどのタンポポ類、スミレ類、燃えるようなヤマツツジなどをゆっくり観察することができました。

第3989回 (平成19年5月12日)  安芸小富士、下高山  L. M.Yugoshi 参加者13名  

澄み切った青い海と緑したたる稜線の美しい「安芸小富士」が、私達をやさしく迎えてくれました。広島港からの小さな船旅も好評。始めてのリーダーでしたが参加の皆様のご協力により無事に楽しい山行ができました。

第3990回 (平成19年5月13日)  十方山  L. N.kawanishi  参加者27名
二軒小屋を出発して約2時間40分で山頂に到着。西中国山地の女王峰と称される十方  山はその名のとおり360度の素晴らしい眺めが堪能できます。 天気に恵まれ登山道も整備されて良好、下山後は「いこいの森ひろしま」で入浴しました。

第3991回 (平成19年5月13日)  三徳山、二保山、皆ヶ山  L. K.Takahashi 参加者10名 

三徳山は意外に若い人が多いと感じました。 小鹿渓の清流と新緑に心が洗われるようでした。不動滝の岩場はくさりがあり慎重に楽しく登りました。
二保山〜皆ヶ山は新緑で森林浴を堪能し、大山、蒜山の展望も素晴らしかった。


第3992回 (平成19年5月18日)  久住山  L. F.Fukuhara 参加者13名


長者原からの一般コースと白水鉱泉から黒岳への健脚コースに分けて実施しました。
山頂ではみぞれの降る寒さで、九重山系の多様な自然を堪能しました。山は崩壊が進み、
道が変更されていたり山小屋が無くなる等、年々変わっています。

第3993回 (平成19年5月19日)  黒髪山、虚空蔵山  L. T.Hagiwara 参加者14名

この度の山行は二つとも山容が尖った山にしました。天童岩の鎖場、梯子のある急登は手元足元に注意して登りました。山頂からの360度の眺望は最高。
特に黒髪山は「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれた山です。

第3994回 (平成19年5月26日)  石見銀山遺跡  L. S.Kimura 参加者8名


銀鉱山跡の鉱山町を散策、銀山街道を14km歩き、山吹城跡、矢滝城跡、仙の山にも登りました。温泉津の町並みと港も散策しました。天候にも恵まれ登山とハイキング、歴史にふれ温泉を楽しむという充実した2日間の旅でした。

指導部技術研修 (平成19年5月26日)   蔵王岩場  L. S.Kobayashi  参加者12名

7月7日の福山城石垣の清掃に向けてヘッドオンの練習を行いました。
難しいクライムダウンも出席者全員うまくなりました。

平成19年04月山行報告

第3980回 (平成19年4月1日)  窓ヶ山〜向山  L. T.Kubo 参加者16名

 
魚切からは急登が続き、かなりの汗をかきました。コースの状況は良かったが、黄砂のため展望は悪かった。向山を過ぎて雨が降り出してきたので早めに下山しました。

第3981回 (平成19年4月7日)  六甲山(西お多福山〜有馬三山)  L. T.Harada  参加者10名  

五助堰堤ではネコヤナギをたくさん見ました。住吉川を徒渉して右岸道を歩きましたが木々の芽吹きはなく、山桜も見ることができませんでした。
湯槽谷山への下りはかなりの急坂でゆっくり慎重に歩きました。途中雨となりましたが、善福寺の樹齢270年の糸桜が満開で疲れを癒してくれました。 


第3982回 (平成19年4月7日)  佐伯天神山〜神ノ上山  L. S.Yamatari  参加者4名  

参加者は少なかったものの歩調は揃い、会話もはずみ、吉井川の流れを眺めながら楽しく歩きました。桜も咲いており、野鳥のさえずりを聞きながらツツジのトンネルを潜りました。下山口近くでは選挙カーの声が賑やかでした。

第3983回 (平成19年4月8日)  高御位山  L. T.Minami  参加者21名 


高御位山の稜線はツツジが満開。晴天の下、里を見渡せば桜が満開。それらが点となり線となって素晴らしい展望でした。岩山歩きもしっかりと体験できて全員楽しく歩くことが出来ました。


第3984回 (平成19年4月14日)  登山道整備 竜泉寺山  L. F.Fukuhara 参加者12名

藪で山頂がわからないとの話があり、今回最短距離にて登山道を整備し山頂までの藪を切り開きました。途中に道標を設置し、山頂にも標識を立てました。
今後も継続して整備しましょう。

第3985回 (平成19年4月15日)  総会登山弥勒の里  L. F.Fukuhara 参加者67名

弥勒の里、神勝寺無明院での総会は、事業報告、会計報告、事業計画、予算案の他、新役員の承認、会則の一部変更がありましたが、慎重審議され満場一致で可決しました。農協前バス停から会場の無明院までの回り道は、毎年のコースで和気藹々と歩きました。


第3986回 (平成19年4月21日)  白石島立石山  L. Y.Ishii  参加者22名


ちょっと来るのが遅かったかな!とワラビを探しながら採りました。ツツジが満開で
山をピンクで飾り、海の青さがいっそう美しく感じられたゆっくり山行でした。

第3987回 (平成19年4月28日〜30日)  堂ヶ森〜石鎚山〜平家平  L. K.Kobayashi 参加者14名

1日目登山道はよく整備されていたが宿泊地のよさこい峠に19:10着。
2日目は初夏並みの暑さで昼前には携帯していた水がなくなり水場まで補給に下る。
桑瀬峠への登りは廃道同然で二時間のタイムオーバーとなった。3日目朝5時出発。登山道は良好で15時には下山。3日間ハードな縦走でした。皆さんご苦労様でした。

平成19年03月山行報告

第3974回 (平成19年3月3日)  権現山  Y.Mizoe 参加者14名

 
  曇りの天気でしたが登山に関しては丁度良い気温に恵まれました。おだやかに、のんびりと会話もはずみ楽しく歩くことが出来ました。参加の皆様ありがとうございました。

第3975回 (平成19年3月4日)  白峰山、五色台  L. E.Sera 参加者21名   

天候に恵まれ最高の登山日和でした。むしろ暑い位で、遍路ころがしを登っている時は大汗をかきましたが、林の中を歩くことも多く森林浴も堪能しました。事故もなく全員無事に下山することが出来感謝しています。  

第3976回 (平成19年3月11日)  六甲 荒地山  L. C.Harada  参加者22名

 
  地獄谷の小滝は前日の雨で少し水量が増えていましたが、濡れながらも三点支持で確実に登りました。Aケンから万物相へと花崗岩の迷路を楽しみながら歩きました。
  テスト岩の穴場、シュリンゲを使う岩場も無事通過。小雪が舞う中を荒地山へと急ぎ
  遅い昼食となりました。展望の良い尾根コースを降りる頃には青空が広がり、足取りも軽く予定より1時間早い到着となりました。

自然観察会  (平成19年3月18日)  龍頭峡  L.K.Mitou  参加者23名


昨日までの寒さから少し開放され龍頭峡の遊歩道はキヨスミイトゴケが長く垂れ下がり幽谷の趣きがありました。フキノトウ、ヨモギ、ヤブカンゾウ、スイバ、ユキノシタの山菜天ぷらで春を感じました。

第3977回 (平成19年3月18日)  行者山  L. S.Watanabe  参加者17名 

お天気に恵まれよく整備された登山道で気持ちよく汗を流しました。ヤブツバキの花が沢山咲いていました。 

第3978回 (平成19年3月21日)  登山道整備 高増山  L. T.Hagiwara 参加者21名

昨年の山火事で燃えた山肌が痛々しい。 新入会員さん達が、数日前に作業していただいておりました。俄大師の下から草刈機四台が活躍、参加者も多かったので予定より早く済みました。これからも里山登山道は我々で整備したいと思います。

第3979回 (平成19年3月31日)  天狗城山、絵下山  L. H.Sera 参加者23名


登山口の第一歩から岩尾根に続く急登のはじまり。登山コースは道標が整備され、落葉が踏みしめられて歩きやすい。急登降が断続し一部に木段も混在してバラエティに富むコースです。絵下山山頂までは眺望抜群、個人山行にもお奨めです。
  

平成19年02月山行報告

第3969回 (平成19年2月3日)  要害山、山王山、黄葉山  L. K.Mitou 参加者19名  

神辺の歴史を訪ねて神社めぐりをしながらゆっくり歩きました。
好天に恵まれ、黄葉山(神辺城跡)からは田畑が少なくなってしまった広い神辺平野が一望できました。

第3970回 (平成19年2月4日)  比婆山市民ウォーキング(雪山歩き)大会  L. F.Fukuhara 参加者36名

前日に新雪が積もり絶好の登山日和となった。
交代でラッセルをして登り、ツェルトの中で暖をとりながら昼食を済ませて、ビーコン、ゾンデ棒の使用方法も学びました。さすがにスノーシューでの雪山歩きは快調でした。  

第3971回 (平成19年2月10日)  高山城跡、新高山城跡  L. K.Kobayashi 参加者18名  

高山城跡は10年程前までは放置され全山、矢竹に覆われていたが郷土史研究会の整備により広大な城跡を探訪できるようになりました。戦国時代の城跡に登って城主の小早川氏について往時を偲びました。


第3972回 (平成19年2月11日)  瀬戸アルプス   L. H.Senou  参加者31名

 
春うらら、のどかな瀬戸の海、しまなみを時折眺め、心地よい汗をかきながら上り下りの縦走をしました。遅れる者もなく予定時刻より早く下山できました。
登山道はよく整備されており、薄曇りの天候に恵まれた素晴らしい山行でした。

第3973回 (平成19年2月25日)  草創記念 緑陽公園  L. F.Fukuhara 参加者95名

入会希望者5名、現地で豚汁等準備頂いた方、松永駅から参加の方等、併せて当日の参加者は95名と非常に多く、盛大な記念式典ができました。
食後はテントの張り方、ロープワーク、搬送等の講習があり皆熱心に勉強しました。

平成19年01月山行報告

第3962回 (平成19年1月1日)  新年初登山 蔵王山  L. Y.Akamastu 参加者33名  

今年から変更になった蔵王山南西稜から参加者一同、素晴らしいご来光を拝しました。2007年度の安全登山を祈願し、万歳三唱。乾杯後は各自なごやかに今年の抱負を語り合いました。

第3963回 (平成19年1月7日)  宮島 弥山  L. Y.Egusa  参加者24名


宮島の積雪は10cm。多宝塔からの山道は白一色の銀世界で、少し冬山の気分を味わいました。山頂は凍結していなかったものの、冷たい西風が強く、それぞれ風をさけて食事をとりました。博打尾コースは相当荒れており用心しながら下山しました。

第3964回 (平成19年1月13日〜14日)  大山元谷 雪上訓練  L. Y.Yamauchi 参加者9名  

元谷小屋で昼食後テント設営をして、雪が少ないので吹き溜まりで半雪洞、半イグルーを作りました。雪崩対策の講習ののち夕食。翌日はスノーシューで屏風岩の下まで歩行訓練、雪上ザイルワーク、滑落停止訓練等、予定の訓練メニューをこなしました。北壁が時折姿を現わし、その神秘的な美しさに感嘆しました。

第3965回 (平成19年1月20日)  河平連山  L. Y.Ishi  参加者27名

 
  天候に恵まれ、三倉の岩峰や宮島の大鳥居を眺めながら、河平連山のアップダウンを楽しみました。 昼食後、三班に分かれ、その時、持っている携行品で、負傷者運搬をどのようにしたらよいか学習、実践しました。

第3966回 (平成19年1月21日)  吾妻山・ドルフィンバレー スキーツアー L. Y.Oota 参加者11名

吾妻山休暇村からスタート。歩き隊、山スキー隊の混成チームでしたが、雪が少なく歩き隊が有利に歩を進める。
待望の大膳原も雪不足で滑走できず不完全燃焼でしたが、おかげでラッセルはほとんどなく、4時間後にはゴールのドルフィンバレーに到着しました。頼みのスキー場も雪不足でしたが、これに懲りずに皆さん山スキー&山ボードにチャレンジしましょう。


第3967回 (平成19年1月26日〜28日) 大山 冬山技術研修  L. M.maki  
参加者5名 なんと言っても冬山の基本は歩きからということで、トレースのない所を選んで歩きラッセルの体験をしました。山の音に耳をすませながら、雪崩から身を守るために、谷をすばやく1人ずつ渡りました。傾斜のきつい所でのキックステップ等、登り方、降り方、歩き方、服装、装備など全般について指導いただきました。

第3968回 (平成19年1月28日) 葛城山・熊ヶ峰   L. M.Iwamuro   参加者41名
晴天に恵まれ、また多数の参加を得て気持ちのよい里山登山となりました。常国寺では、
モッコクの近くでたくさんのフキノトウを採ることができました。

平成18年12月山行報告

第3956回 (平成18年12月3日)  蔵王岩山 アイゼン祭り  L.S.Kobayashi   参加者20名

早朝はとても寒かったが、日が昇ると暖かくなりました。蔵王山を歩くグループ、アイゼンを付けて歩きの練習グループ、岩登りグループに分かれて練習しました。昼前に安全登山の神事を行い、美味しいトン汁で楽しく食事会をしました。


第3957回 (平成18年12月10日)  白木山・押手山  L. T.Kubo  参加者12名


今回の白木山山頂には雪はなかったものの、曇りの天気で少し寒かった。コースの状況は良好で迷うこともなく、押手山を経て桐陽台には予定より1時間早く下山しました。
参加いただいた皆さんご苦労様でした。

第3958回 (平成18年12月16日)  大平山  L. T.Monden  参加者11名

 
小さな島ではあるが手入れされた登山道と、自然豊かな大平山は大変よかった。
ミカンのお接待をする人情豊かなお婆さん、芋観音などの石佛にも出会えた楽しい山行であった。ここから眺める夕日も素晴らしいだろうと思いつつ船に乗りました。

第3959回 (平成18年12月17日)  蔵王山 清掃登山  L. H.Sera  参加者67名 

  自動車登山道と表登山道との2班に分かれ前者へ重点的に人員をシフトしました。実際に作業に入ると不法廃棄物が大量に堆積しており、思わぬ重労働に遭遇するも参加者が積極的に回収作業に挑戦した結果、所期の目的を十分に達成することが出来ました。
    参加者の皆さん、蔵王山を愛する心を行動に表わしていただき有難うございました。


第3960回 (平成18年12月22日〜24日)  石鎚山・瓶ヶ森  L. C.harada    参加者6名

2日間とも快晴で雪も少なく、エビノシッポ越しに見た天狗岳は素晴らしい光景でした。土小屋でのテント泊はワインで乾杯、すき焼きとキューイフルーツの美味しかったこと。翌朝は霧氷のトンネルの中をヘットランプをつけて出発、足元には森の小動物たちの足跡が新鮮で感動しました。瓶ガ森からの展望にも恵まれ、重さ20kg前後のザックを背負い厳しい山道をみな良く歩きました。

第3961回 (平成18年12月28日〜31日) 徳本峠  L. H.Kurotobi  参加者4名


例年になく少ない積雪量でした。冬の徳本峠はメジャーでない事もあり、トレースが少なくラッセルに苦しみました。大正池から眺める朝日に輝く穂高連峰は荘厳でした。 久しぶりのゆっくりとした旅でした。